繁盛店が語る
| お付き合い歴 | 23年 |
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| 出会い | 創業以来のお付き合いで、もう23年になります。色んな製麺屋さんの麺を試して、一番良かったのがモリヨシさんでした。 |
| モリヨシはここが違う | 23年間、店の味を守ってくれる。 |
| 製造してもらっているもの | ちょっとした気温や気候の変化でできあがりが変わってしまう繊細な麺を、日々微調整を加えながら提供してくれて、うちの焼きそばの味を守ってくれています。 テレビ局が主催するフードフェスに参加したときも、「当日行列ができるから茹で時間を極力短くしたい。味も担保したまま。なんとかならん？」と相談して、6～7回試作を作ってもらいました。 そのおかげもあってフードフェスでは優勝。店の宣伝にもなって感謝してます。 |
| お付き合い歴 | 4年 |
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| 出会い | 出会いのきっかけは、サイトからの問合せ。カラフルな点心の皮が欲しくて、「大阪 点心 皮」で検索したところ森製麺に出会いました。他社にも声掛けをしましたが、当日にレスポンスがあり、そのスピード感に惹かれて契約を決めました。 |
| モリヨシはここが違う | 好き勝手言っても、期待以上に応えてくれる。 |
| 製造してもらっているもの | 白と緑の点心向けの皮を作っています。お客様からも好評でその後、担々麺用の麺も発注。「うちはゴマが強いので、ゴマに負けないしっかり味の麺。といいつつスープの邪魔をしない、伸びづらい、歯応えが良くて、ウェーブがかかっている…」とかなり細かい注文をしましたが、見事に実現してくれました。 麺の硬さや質感を求めて他社の話を聞くこともありますが、麺の再現性とクオリティが魅力で、ずっと森製麺さんにお世話になっています。 |
| お付き合い歴 | 7年 |
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| 出会い | きっかけはとあるWEB上。 中華麺の添加物”かん水”をとにかく悪者と主張する投稿に対して、極めて冷静に丁寧にその誤解を解こうとするコメントが目に留まりました。 そのコメントを書いた方が森社長（当時部長）でした。面識はありませんでしたが、すぐに「逢いたい」という旨のメッセージを送りつけたのが始まりです。 今思えば出逢いは”WEBナンパ”でした。 |
| モリヨシはここが違う | とにかく顧客の要望(ほぼ無茶ぶり)に応えようとする柔軟な姿勢(プライドと執念)は業界ダントツです。 それを長く長く継続してきたことで磨かれた製麺技術は圧倒的です。 |
| 製造してもらっているもの | 森麺の水餃子の皮は、しなやかな弾力があり、ギュッと握ると指がゆっくり沈み込みます。 その感触はまるで低反発枕のように心地がいいのです。そして茹でるとモチモチに！！！ 触覚も食感も快感で、個人的には”完璧な水餃子の皮”です。 |
